Sunday, November 6, 2022

人生の転機とブログの再開 / A turning point in my life and restart blogging

タイトルの通り、ここ最近はこれまでの人生にない大きな出来事が続いています。

一つ目は、先月父が癌との闘病の果てに永眠したこと。二つ目は、父の看病に追われている間に自分も体調を崩し、来週手術することになったことです。

詳細は省略しますが、自分の病状としては体質的に血管の弁が機能せず、下腹部に血がうっ滞してしまうという病気のようなものだそうです。今年8月ごろから痛みが出始め病院にも行ってみたものの、手術以外には根治する方法はないが手術は必須ではないと言われたため放置していましたが、最近は足がしびれてきたりするため、手術することを決断しました。

本業は激務の会社でサラリーマンをしており、激務に耐えれるように色々と体にも気を使ってきたつもりでした。しかし、今後今までと同じ生活を続けられるのか、見通しが立たなくなってきました。また、父の闘病する姿をみて、健康に勝るものはないなと人生観も変わりました。

文章を書いて何かを発信することが好きなこと、自分の取り組みや考えをしっかり残したいこと、自分のペースで働けるようになるための補助になるようなものを作るために、ブログも再開しようかなと思います。

昔から海外とも交流したいと思い英語も勉強してきたので、英語でも記事を書いて海外の人とのつながりも増やしていけたらいいなと思っています。

普段SNSを見てくださっている方々はこちらのブログもどうぞよろしくお願いいたします。


English:


As the title suggests, a series of very big events have been happening in my life recently.


First, my father passed away last month after a battle with cancer. Secondly, while I was busy looking after my father, I also fell ill and will have an operation next week.


I won't go into details, but it is said to be a kind of illness in which the valves in the blood vessels do not function constitutionally, causing blood to become stagnant in the lower abdomen. I started having pain around August this year and went to the hospital, but left it alone as I was told that there was no other way to cure it but surgery was not essential, but recently I have decided to have the operation as my legs have become numb.


My job is as a salaried worker in a company with hard work. I am not sure if I will be able to continue with the same job in the future. Also, seeing my father fight against his illness has changed my outlook on life, as I now realise that there is nothing better than good health.


I would like to resume blogging as well, because I like writing and sending out something, I want to leave a solid record of my efforts and thoughts, and to create something that will assist me in working at my own pace.


I have been studying English for a long time because I wanted to communicate with people overseas as well, so I hope to write articles in English as well and increase my connections with people overseas.


For those of you who usually follow me on SNS, please also check out my blog here.



Saturday, November 5, 2022

My hometown: Seibu-Yagisawa area in Nisitokyo City

The area around Seibu Yanagisawa Station in West Tokyo City is attractive for its old-fashioned shopping streets and retro atmosphere.

Particularly attractive are the shop fronts of my father's favourite eel shop and a candy shop.


Yagisawa Base, the candy shop is particularly focused on activities for local children.

The candy shop  opened the space behind the candy shop as a learning space for children.

There are bookshelves in the learning space, works by Osamu Tezuka and other great manga artists, and retro games in the candy shop - it really is the kind of space I'd dream of if I was a kid.

I bought and donated a manga version of Nausicaa of the Valley of the Wind at, a new second-hand bookshop in the neighbourhood.

The owner has created a wonderful space for everyone, both for children and those who were once children, and I hope it will continue to grow and develop.





Friday, February 5, 2021

10万かけて買ったゲーミングデスク・チェアーの感想・評価

在宅勤務をされている方で、肩こり、腰痛にお悩みの方は多いのではないかと思います。

私自身も、在宅勤務開始直後はロフトベッドの下のスペースにある小さい作業台にPCモニターを置いて、肘置きのない小さな椅子に座って作業していました。姿勢の悪い状態で長時間働いていたため、肩こり・腰痛がひどく、限界を感じ、思い切ってお金をかけてゲーミングデスク・チェアを購入してみました。今日はその感想を書いていきたいと思います。

結論から言いますと、ゲーミングデスク・チェアはとてもお勧めで、自己投資する価値が間違いなくあります。理由は、デスク・椅子の高さが調整できるようになり姿勢がとても楽になる、良い椅子を買って肘を楽におけるようになると肩こりが相当楽になったからです。在宅で勤務時間の長い方は絶対に什器に投資することをお勧めします。

まずご参考まで、私の現在の在宅勤務環境はこんなです(散らかってますが)。


私の使っているデスク、チェアーの主要なもは以下の通りです。約12万円近い投資になりましたが、投資した金額以上の価値があると感じています。


モニターラックを手前の1のデスクに直接乗せることもできますが、それだと若干手狭かなと思います。あと、2のキーボードスライダはキーボードをデスクに置きっぱなしでなければマストではありません。これをつけると椅子とぶつかり収納できないという事態も考えられるので、購入前には高さのご確認を推奨します。

上記の一式をフェアに評価をするため、良いところ、悪いところを両方書いてみます。

良いところ:
  • とにかく姿勢が楽で腰痛、肩こりが軽減された。
  • 椅子のクッションは固めにも感じたが、腰痛はほとんどない。
  • 拡張デスクにPCとディスプレイを設置できるので、手前のデスクをそのまま作業スペースにできるので、作業が快適。
  • 横幅も十分にあり、モニターを2台設置できる。
  • 仕事できそうな雰囲気が出せてやる気が出る。

悪いところ:
  • 自分で組み立てるには時間がかかる
  • デスクの手前と奥が接した状態でタイピングをしていると少しモニターが揺れる。(ただし、3cmくらい離せば問題なし)
  • 本を乗せる棚のスペースが少し物足りない。(筆者は他にラックも購入した)
  • デスク奥の下の収納を遣おうとすると、デスク手前の下部につける固定バーが邪魔になる。
  • 椅子が思ったよりも高さがあり、ほんの少し床につかないのでマットで高さの調整が必要(筆者は身長約162cm)
  • それなりにスペースが必要(横幅120cm、奥行き160cmは必須)

悪いところあらを探しましたが、それを踏まえても、投資の価値はあると思います。

最後に、ゲーミングデスク、ゲーミングチェアや什器の新調を検討されている方に、購入する上での大事なポイントを以下の通りまとめて本日は締めたいと思います。

①机について:
高さが調整できるものであり、かつ、横幅が十分あるものを購入すべきです。その理由としては、椅子は1万円くらいのものでも高さが調整できるのですが、机は意外と高さを調整できるものがありません。机が高さを調整できるものでないと、良い椅子を買っても机の高さと合わないということが起こります。そうなるとどうしても前かがみになり、姿勢が悪くなってしまうため、自分の楽な姿勢で作業ができるよう、高さを調整できるものを買いましょう。また、ある程度の高さがないとよい椅子を買ったときに肘置きがぶつかってしまい収納できず、収まりが悪いという悲しい事態になってしまいます。

同じように、横幅が狭いとよい椅子を買ったときに狭くて収納できないという事態が起こります。そのため、椅子を確実に収納できる横幅があるか、確認したうえで購入する必要があります。

②椅子について:
肘置きの高さ・角度・前後のスライドが可能なものを購入すべきです。その理由としては、このようなひじ掛けがついていると一応肘置きがあるだけの椅子と比べると、肩こりが本当に楽になるからです。なお、高さは調整できるもの、角度は調整できるもの、前後にスライドできるものなどどれか1つができるものもありますが、これらの機能が3つ全部そろっているのが非常に大事です。全部そろっていると自分の理想のポイントに合わせられるので、各段に体が楽になります。

この肘置きの仕様になっている椅子であれば、基本的にはリクライニング、シートのクッションなども最低限の仕様にはなっていると思うので、肘置きをポイントに商品を探すのがよいと思います。

個々の製品のレビュー、ご紹介についてはまた別途書いていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。



Monday, January 18, 2021

音楽③:Five New Old / Billboard Live YOKOHAMA ワンマンライブ無料配信の感想

こんばんは。今日は昨日見たFive New Oldというグループの配信ライブについて書きたいと思います。

配信ライブはYou Tubeで1月20日までではありますが、アーカイブで無料で視聴できるので、間に合う人は見てもらえればと思います。


ライブの中身についての感想を述べる前に、まずはライブを配信してくれたことが何より素晴らしいと思いました。会場はBillboard Live Yokohama、音楽のライブを見に行くのが好きな人にとってはとても有名な、本当にとても素敵なライブ会場なんです。大人の色気と落ち着きを兼ね備え、お酒を飲みながらライブを楽しめる、特別な空間です。Billboardでライブをやるなら見に行こうかなと思うくらいに。

本来はこのBillboardにお客さんを入れてライブを行う予定でしたが、緊急事態宣言の影響もあって、お客さんを入れてのライブは断念せざるを得ない状況に追い込まれてしまい、ライブが見られないのではないかと思っていた人も多いのではないかと思います。そんな中で、配信という形でライブを届けてくれたことで、気持ちが救われたファンの方は少なからずいたのかと思います。なので、まずファンにとって特別なものになるはずだったライブをちゃんと届けてくれたこと自体がとても素敵なことだなと思いました。

さらに言うと、会場費用、配信用の撮影のスタッフ、費用はいろいろとかかっているはずなのに、無料で配信してくれるという大盤振る舞いです。運営側が見せてくれた心意気が報われるように、一人でも多くの人にこの配信ライブを見てもらえたらいいなと思います。


ライブが始まり、メンバーは黒いスーツに白いシャツという落ち着いたスタイリングの衣で登場、会場の照明は白を基調とした落ち着いた演出で、これがとてもはまっていました。この黒と白のコントラスト、無駄なものが一切なく、暗闇に差し込まれた光で浮かび上がるメンバーの姿に、洗練された音ともにその世界に惹き込まれ、サポートにサックスを加えたin/outはあまりにも染み入ってしまい、ため息がもれてしまいました。

会場に合わせて落ち着いた曲のアレンジ、セットリストでしたが、私の一番お気に入りのGhost in My Placeで、観客はいない状態でも心から楽しそうに踊り歌うHiroshi君の姿をみて、私も家で一人踊りながらライブを見ていました。Hiroshi君の本当に楽しそうな姿に、自分の心の躍るという感覚を久しぶりに味わえました。


無料で配信されたこのライブ、私は自宅のテレビにFire Stick TVを接続し、そこからYou Tubeで見ていたのですが、画質がとてもよかったです。42インチのテレビで見ていたため、画面自体はスマートホン、PCやモニターで見るよりはだいぶ大きい画面で見ていたのですが、十分楽しめるだけの品質の動画になっており、ストレスなく楽しめました。

今後こういう高画質で世界観、カメラワークもしっかりとした配信が増えてくれると、配信とはいえ大きな画面でライブを楽しめるので、たくさんのお客さんを入れたライブの難しい社会での新しい音楽のありかたとして、こういう高いしつのものが増えてくれるといいなと感じました。

Five New Oldの音楽で、日曜日の夜のひと時が素晴らしいものになりました。メンバー、運営の皆さん、ありがとうございました。無料は申し訳ないので、何かグッズでも買って応援しますw

最後に、Five New Oldは以前から素敵なロケーションでのライブを行っているので、その際の動画も紹介させていただいて、本日のブログを締めさせていただきます。



最後までお読みいただきありがとうございました。



Friday, January 8, 2021

音楽②:2020年紅白歌合戦の感想後編~嵐のすごさと表情が伝えてくれるもの~

 こんばんは。本日もどこにも行けなかった大晦日にみた紅白歌合戦について書かせていただきます。

今回の感想は表情の大切さについてです。音楽とは当然耳で聴くもので、私自身は基本的にあまりテレビを見ない人間なので、ライブを見に行くことは好きですが、音だけ聞いているということが多いです。今年久しぶりにテレビで、しかも家から出られないので大きいテレビを買って紅白を見ていました。

紅白を見ていて、そのテレビに大きく映しだされたアーティストの表情にものすごく惹きつけられました。中でも一番惹きつけられたのは嵐でした。

嵐は2020年をもって活動休止となるため、休止前の大仕事ということもあり、歌に入る前のMCでもこれまでの20年近い歩み、これまでの苦労や、この1年間の苦しみ、そいうものも含めて自分たちの人生だ、活動だ、それを乗り越えてまた明日以降に向かっていくということをメンバー全員が万感の思いを胸に抱き、メッセージとして語っているのを見て、とても感動しました。言葉にも力が入っていましたが、メンバーのその目の力の語るものの大きさに、思いの強さを感じました。

普段は音しか聴かず、基本的にはライブに一体して音楽番組をテレビではみない私ですが、表情がよく見えることでこんなにも感動するものかと、心打たれました。

私は30代の男性で、世代的にカラオケでLove so sweetとは歌っていたものの、そこまで嵐のファンというわけではありませんのでわかっていませんでしたが、これだけ強く人の心に訴えかけられる嵐だからこそ、日本のエンターテイメントの頂点にたてるのかということを思い知らされました。

もう1つ嵐がすごいと思ったのは、まじめに苦悩やそれを乗り越えようという意思、未来への希望や夢を語った後、3曲目のHappinessではちゃんとアイドルらしく笑顔と多幸感にあふれたステージを見せてくれて、悲しいまま終わらせなかったことです。メンバーの明るく楽しそうな笑顔でこちらまで楽しくなるようなステージを見せてくれたので、正真正銘のトップアイドルだということを思い知りました。

コロナの影響で音楽をライブで楽しんだりすることはできなくなりましたが、こうして画面越しに表情がよく見える環境で楽しむ音楽もよいものだなと、価値観を変えてもらったような気がします。



Thursday, January 7, 2021

音楽①:2020年紅白歌合戦の感想前編~全体を通して~

今年の大晦日はコロナでどこにも行けず、何年かぶりにちゃんと紅白歌合戦を見たのでその感想を書いてみます。

今年の紅白歌合戦は、コロナの影響により初めてスタジオに観客を入れないで放送するということに挑戦しなければならず、例年にない状態でした。

そういう大変な状況の中であったということはありますが、緊急事態宣言がだされた3月以降の期間も含め、この1年間準備できたということを考えると、100点中60点くらいかなあという感想です。以下評価できる点とできない点をそれぞれ述べていきます。

まず評価できる点としては、音楽を通して世間に前向きなメッセージを伝えようとする姿勢です。今回の紅白今年ヒットした歌手以外にも玉置浩二に田園をうたってもらう、松任谷由実等を呼んで守ってあげたいをうたってもらうという構成は、ライブやフェスが開催できない昨今の環境にあっては良かったのかと思いました。

田園の生きていくんだ、それでいいんだという歌詞の前向きなエネルギーは今苦しい環境にいる人に力を与えてくれる素晴らしい歌詞だなと改めて感じました。


一方、評価できない点としては、これは評価できる点との裏返しで、メッセージのテーマがが現代社会の問題にピントが合ったものになっているのか、正直なところ疑問という点です。オオトリの福山雅治さんの家族になろうよという歌は、タイトルの通りごく一般的というか、ステレオタイプな家族をテーマにしたものだと感じています。

一方でコロナの影響で今特に苦境に追い込まれているのは派遣社員で働いていたひとり親の家庭であったり、虐待を受けるのに行き場所がない子供たち、ステレオタイプな一般的な家庭像にない環境にある人たちなのではないかと思います。

コロナ前後の日本社会を見ると、右翼・左翼、PCR検査拡大派・現状維持派、安倍政権支持派・反対派といった考え方の違いによる対立構造がかなり顕在化してきたことにあるのではないか、そこが社会的に非常に大きな問題点なのではないかと思っています。

メッセージを送るのであれば、こういった今苦しんでいる人々、社会の分断に対してのメッセージがよかったのではないか、難癖つけているようにもなってしまいますが、そのように感じました。

もう一点評価できない点としては、歌でメッセージを伝えようとする構成にはなっているものの、MC二人が観客がいない分を盛り上げようと頑張って空騒ぎしすぎになってしまい、歌に込められたメッセージや、背景等の重要な情報や空気感をうまく演出できなかったことにあるのかと思います。落ち着いた曲の終わりに歌が終わり、余韻とともに拍手がおこるというようなシーンは今回では全く見られなかったり、何かよいエピソードがMCから聞けたりというようなことがなく、曲が終わるとすぐにMCが騒ぎ出すといった印象でした。

観客がいない中、内村光良さん、大泉洋さんの盛り上げがあっての楽しい空気間でしたので、良い面もありつつも、ちょっと残念だなという印象が強かったです。

全体を通してのメッセージ性はいまいちと感じましたが、メッセージ性という観点でいうと、アーティスト単体では星野源さんの「うちで踊ろう」が抜群に優れていたと思います。

うちで踊ろう大晦日バージョン歌詞:

嘲り合うのをやめよう、一人でご飯を作り、お風呂に入り、あきらめて一人で生きていき、一人胸の内で踊ろう。でも音楽でつながり合おう。

まさに政治や経済を理由に人々の間で分断や対立が加速し、それがSNSという電子空間で顕在化する、一方でコロナによって人々が孤立し触れ合いが減っていく社会に、音楽が果たすべき連帯しようというメッセージを伝えている歌だと思います。この歌詞を見たときは本当に震えました。

メッセージ性を求めるのであれば、こういう社会の現状にピントがしっかりとあったメッセージを番組構成、MCでも引き立てたり、もっとはっきり伝えてもらえれば、よりよい歌番組になったのかなと思います。

そもそも、男女を紅白に分けて競い合うというコンセプトがあまりにも古く、時代遅れなものなので、こんなことをいうのも筋違いのような気がしないでもありませんが、今こういう時期だからこそ、影響力のある歌番組への期待も込めて、批判的な感想を書いてみました。

長文を最後までお読みいただきありがとうございました。

後編も作成予定ですので、よろしければそちらもお読みください。


Thursday, December 31, 2020

在宅勤務ブログはじめました

皆様はじめまして。

西東京市(旧田無市)生まれ西東京市育ちの筆者です。

職場への通勤を考えて23区内で一人暮らしをしていましたが、コロナの影響で在宅勤務をすることになったものの、狭い部屋で1日中マンションの一室にこもって在宅勤務をすることに対応しきれず精神的に参っていました。そんなおりに、2世帯住宅の1世帯があいたこともあり、西東京市の実家に戻ることにしました。

在宅勤務、自粛生活をしていて切実に思ったのが、自分の主たる趣味だった音楽のライブを見に行ったりすることができず、ストレスの発散、気晴らしができなくなることの重大さでした。

自分の1番の他のしみがなくなり、精神のバランスが取れなくなっていたことを痛感し、コロナの影響下の生活でもできる新しい楽しみを見つけていたいなと思うようになりました。

新しい楽しみとして、コロナの流行する今の状況下でも楽しめるようなことを探してブログにしていこう思い付き、このブログをはじめてみました。

今のところのコンテンツとしては以下のようなものを考えています。

  • 西東京市のおすすめスポット
  • 音楽
  • スポーツ観戦
  • 旅行
  • 食べ物・お酒


みなさんどうぞよろしくお願いいたします。